Case Story

事例紹介

国宝旧富岡製糸場西置繭所整備活用工事

Tomioka Silk Mill

国宝の新たな魅力を引き出す

Facility Information

所在地
群馬県富岡市
主要用途
展示施設+ホール
事業主
富岡市
設計監理
公益財団法人文化財建造物保存技術協会
施工
竹中・タルヤ共同企業体
照明計画
飯塚千恵里照明設計事務所所
竣工
2020年5月
掲載PDF
YAMAGIWA NEWS 20

Outline

概要

西置繭所は、フランス人の指導で日本人の職人が手探りで建設し明治初期の洋式建築の仕様や、壁や柱などに刻まれた 115 年間の操業の痕跡と労働の記憶をできるだけそのままに保存整備が行われました。照明計画は、既存の建物に刻まれた歴史とその魅力を最大限に引き出すように計画しています。1階では、新たに構築された耐震補強を兼ねたガラスハウスの鉄骨フレームから既存の壁、天井、柱など既存建物の内装を照らすことでガラス越しに建物を体感する演出を実現し、2 階では既存梁の間に挟んだスポットなどで空間のボリュームを強調しています。また外部では、手仕事で不揃いに積まれた煉瓦壁に対して均一な光を当てることで建物の新たな表情を表現しました。

1階

Product Information

照明器具
スポットライト
YT31BW + YZ311W

スポットライト
YT42552W

1階

Product Information

1階 壁照明

Product Information

照明器具
BEGA
22385 特注 3500K
22395 特注 3500K
44582 特注 3500K

2階

Product Information

照明器具
スポットライト
YT31BW + YZ311W

スポットライト
T1136B

外構

Product Information

フラッドライト
BEGA
77630 特注

外構

Product Information

Product Information

掲載商品