Case Story

事例紹介

愛知学院大学 名城公園キャンパス

Aichi Gakuin University Meijo Koen Campus

開かれたキャンパスの照明環境づくり

Facility Information

所在地
愛知県名古屋市
主要用途
大学施設
総合監修
涌井 史郎
設計
株式会社 大建設計
ランドスケープ
株式会社クロス・ポイント
照明計画
株式会社ライズ
竣工
2014年3月
掲載PDF
YAMAGIWA NEWS 14

Outline

概要

名城公園キャンパスは、名古屋城が望める緑豊かな名城公園に隣接し、教育にふさわしい環境に立地している。施設構成はキャッスルホール、アガルスタワー、インテリジェンスキューブ、くすのきテラスとそれらを繋ぐガレリア、アトリウムである。照明のテーマは「開かれたキャンパスの照明環境づくり」であった。愛知学院大学らしい伝統と品格の表現と、地域社会に開かれた公共性の融合を考慮して照明計画を行った。建物パブリックスペースの色温度は、落ち着きや親しみ感のある3500ケルビンに統一した。キャッスルホール通路は、学生の勉学やくつろぎの場として間接照明やスタンド照明を用いた。アガルスタワー通路は、未来への成長をイメージするライン照明を使い、空間のバランスと広がり感を表現した。インテリジェンスキューブは、書架の側板をアクリルのエッジライトを使い、明るく清潔でシャープな表現を行った。且つ書籍別表示のサイン機能も満たしている。円形書架の天井外側、内側の照明は、空間の中心性と存在感を表現している。又、デスクには形状にあったデスクスタンドを取り付けてデザイン性と、機能性を高めている。屋外照明は、近隣に対する漏れ光の配慮や、親しみ易さを表現する為に、高ポール照明で広い範囲を均一に明るく照らすのではなく、メリハリある低位置照明配置を基本に計画した。北エリア、南エリア、東エリアの通路空間には、植栽と舗道を照らす照明を設置し、連続する光のリズムをつくり誘導性や歩行の安全性、防犯を配慮した。ベンチ照明を行い夜間利用者の防犯対策も高めている。アガルスタワーの庇をライトアップする事により、キャンパスの象徴性の表現や夜間景観のランドマークとなった。光源はすべてLEDを使用し消費電力削減に寄与している。(株式会社大建設計 大知秀行、株式会社ライズ 岡幸男(文)

外構

Product Information

特注フットライト

外構

Product Information

特注フットライト

Intelligence Cube Browsing Floor

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特注間接照明

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特注デスクライト
チェア
HERMANMILLER

Product Information

特注書架照明

Product Information

チェア
WALTER KNOLL
MYCHAIR

AGALS Tower
1F ロビー

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特注ベース照明

AGALS Tower
10F アガルスホール

Product Information

特注ベース照明

Kusunoki Terrace
Kinshachi Dining 1F

Product Information

特注ライン照明
ベース照明

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