Case Story

事例紹介

上智大学四谷キャンパス 環境整備計画

歴史あるキャンパスのメインストリートに北欧の名作ポール灯を設置

Facility Info

所在地
東京都千代田区
主要用途
学校
設計
株式会社 都市計画設計研究所
設計協力
有限会社 上野・藤井建築研究所
株式会社 YOSHIMURA DESIGN
竣工
2022年4月

Outline

概要

2023年に創立110周年を迎えた上智大学では、四谷キャンパスで2019年9月から2024年3月まで3期にわたって外構整備工事が進められています。その第1期整備(2022年4月完了)は、正門前〜メインストリート〜東門前において実施されました。設計協力をされた、有限会社 上野・藤井建築研究所様は、グレアを感じさせない照明器具でキャンパスを華やかに照らしたいと、弊社取り扱いのルイスポールセンのポール灯を指定されました。選ばれたのはALBERTSLUND(アルバスルン)。タイムレスなデザイン、優れた機能と耐久性で1962年の発表以来50年以上にわたって世界の街路灯デザインの模範となってきた名作です。これは、デザインはそのままに配光特性と光の美しさを高度な技術で再現したLEDバージョンです。

上智大学正門前

Product Information

ポール灯
ALBERTSLUND MAXI POST LED(louis poulsen)
埋込型
604H3105G(灯具)+U3225G(支柱)

Product Information

掲載商品