Interview

インタビュー

共に「輝ける未来」を作り上げていく

2016年入社

2016年 中途入社 
取締役 ICT推進室 / 室長(兼 ソリューション事業部統括)
50代前半まで異業種のエンジニアや営業責任者として活躍。入社後地方拠点の業績を短期間で回復させ2020年取締役に就任し、ソリューション事業部とともにICT推進を担う。

更なる成長への足掛かりとしての選択

1989年に大学院を卒業して分析計測機器のメーカーに入社しました。

製品開発企画や、MA導入、営業所のマネジメントなど様々な職務でキャリアを積み上げてきました。 50代を迎えたとき、自分の市場価値が単純にどれくらいあるのか知りたくなり生涯のうちに自分自身を売り込むという経験があってもいいのではという思いが募り転職を決意。転職先が同業同種では意味がないと思い、そこを外した転職活動をスタートさせました。ダイレクトリクルーティングを通じてYAMAGIWAからオファーがあり、ブランドへのインパクトは強烈なものがあったこと、ものづくりや光をコントロールすることへの興味があったこともあり入社を決意しました。

難解で複雑なパズルを解くような面白さ

現在、ソリューション事業部の責任者として、組織運営や中長期の事業戦略づくりと並行して、ICT推進室の責任者として、これからの時流に対応した、会社独自のビジネスモデルや業務プロセスのあり方を左右するICT戦略づくりを行っています。ITやICTというのはともすれば、「セキュリティ」など社員へのサービス行動を抑制する概念として捉えられがちですが、この仕事の本質は、お客様が「社員」であり、限られたリソースの中で、顧客満足度を最大限まで高めるために、営業ツールの整備、基幹システム系の管理、情報端末系(PCやタブレット等)の導入検討など「シェアードサービス」を行うことです。この仕事は、「顧客満足度を高めながらベストプラクティスを導き出していく」といった、難解で複雑なパズルを解くような面白さがあります。また、情報系の技術革新は駿足であり、新しい技術を枯れた実績とうまく融合させていくといった面白さもあります。このように社内外の変化に常に目を光らせながら「社員」にあえてツールと意識させずに、「でもこのツールが無かったら本当に困るよね」といったその時その時の「身の丈にあった」仕組みを構築し続けていくのがこの仕事の魅力だと思います。

考え方の化学反応を起こす

この会社のいい点は、風通しが良い点です。「これをやってみたい」というチャレンジを筋道立てて説明できれば自分のやりたいことを実現できる可能性が広がる社風であることです。一方で、担う仕事の役割や義務についての感覚や意識を醸成することがこれからの課題と感じています。特に世の中が不確実性極まりない状況に進む中で、視野を広げる、視点を変えるなど常に自分の仕事の役割や義務を考えて行動している人とそうでない人の成果格差は確実に広がります。自分自身が『転職』というターニングポイントを通じて、環境を変えることにより考え方の化学反応が起きたように、社員も会社も意識して考え方の化学反応を起こしていくことが今後も照明業界において確固たる地位を不動のものに、業界をリードするには大切であると考えています。

次世代の育成

これまで、仕事をしてきた中で大切にしていることは、「自分自身の言動に責任を持つこと」「権利と義務を明確にすること」「嘘をつかないこと(誠実であること)」「部下ではなくメンバーと考えること」「雇用形態による区別をしないこと」です。ここをベースにして事業やICTの方向性とゴールポストを明示し、次世代、次々世代を育成していくことに力を注いていきたいと思います。 そして今いるメンバーの皆さんやこれからYAMAGIWAのメンバーになる皆さんと共に、「輝ける未来」を作り出していくのが私の課せられた使命です。